データで見る駅選び

都道府県ごとの傾向

中央値が最も高いのは京都府(5駅・73.7点)、最も低いのは山梨県(6駅・21.3点)。

このサイトで扱っている全国343駅を都道府県ごとにまとめ、住みやすさ駅前スコア(徒歩10分圏内)の中央値、住宅地の地価、全国平均と比べて強い分野・弱い分野を並べました。駅が5駅以上ある10都府県が対象です。

都道府県ごとの一覧

都道府県駅数総合点の中央値最も高い駅地価の中央値全国平均との差が最も大きい分野最も小さい分野
京都府5駅73.7点京阪 祇園四条駅(81点)36.7万円/m²食事(+33.8)医療(+9.8)
大阪府37駅70.5点Osaka Metro 中崎町駅(87.2点)38.8万円/m²食事(+21.9)子育て・教育(+1)
東京都115駅65.6点秋葉原駅(92点)76.7万円/m²子育て・教育(+12.9)自然・余暇(+7.9)
神奈川県58駅46.9点東急 武蔵小杉駅(78.8点)26万円/m²自然・余暇(-0.4)生活・安全(-5.7)
埼玉県38駅38.4点大宮駅(71.8点)24.8万円/m²自然・余暇(-6.1)食事(-19.9)
千葉県37駅34.2点新松戸駅(67.8点)19.9万円/m²自然・余暇(-9.3)食事(-18.7)
山形県5駅33.5点山形駅(49点)2.9万円/m²医療(-2.7)子育て・教育(-23.8)
栃木県6駅30.8点宇都宮駅(42.3点)3.6万円/m²生活・安全(-15.8)子育て・教育(-26.6)
茨城県8駅25.1点水戸駅(53.2点)4.4万円/m²自然・余暇(-16.3)子育て・教育(-26.7)
山梨県6駅21.3点甲府駅(50.9点)3.3万円/m²子育て・教育(-11.1)食事(-34.2)

分かったこと

中央値が最も高いのは京都府(5駅)の73.7点、最も低いのは山梨県(6駅)の21.3点で、52.4点の開きがあります。

都府県ごとの地価の中央値と総合点の中央値の順位相関は0.87です。地価の高い都府県ほど、駅の周りの施設もそろっている傾向があります。

全国平均との差が最も小さい(または最も下回る)分野として多く挙がったのは子育て・教育(4都府県)と食事(3都府県)です。

駅が4駅以下の12道県(静岡県4駅、青森県4駅、岩手県4駅、福島県3駅、新潟県3駅、北海道3駅、群馬県2駅、宮城県1駅、長野県1駅、福岡県1駅、兵庫県1駅、秋田県1駅)は、中央値が数駅の値で決まってしまうため表から外しました。各駅の点数はトップページの都道府県一覧から見られます。

読み方の注意

出典: 国土数値情報(地価公示データ・駅別乗降客数データ)国土交通省(CC BY 4.0)を加工して作成